魔女
大人のあなたも、子どものあなたも、「ねるねるねるね」しませんか?
2019年5月26日、身近にあるもので「ねるねるねるね」をつくる。そんな企画をToiにて開催します。
スケジュール
日 付 5/26 (日)
時 間 午前の部 11:00〜12:30 / 午後の部 14:30〜16:00
場 所 toi(奈良県奈良市法華寺町)
※番地以降は参加者のみにお伝えします
※新大宮駅から徒歩17分/大和西大寺駅から車で7分
参加費 おとな1000円/こども500円
定 員 各回10名程度
12:30〜14:00はごはんタイムです。お時間ある方はぜひご一緒しましょう。必要はものはすべて準備していますので手ぶらでOKですが、 エプロンがあるといいかもです。
「企画する人」
先生は「放課後研究室ナンデヤ?」の脇本涼・里奈さん。
左のおふたりが脇本さんだよ
涼さんは大学卒業後、特殊紙のメーカーで6年間技術者として勤務。その後、里奈さんの実家にあたる学習塾で講師を勤めます。中学校の元同級生。奈良県広陵町に生まれ育ち、大学在学中に再会しました。
涼さん
そんな思いから、「放課後研究室ナンデヤ?」が始まりました。
イベントの始まり
4/30に、Toiのしっくい塗りに来てくれた「ナンデヤ?」のおふたり。壁を塗りながらこれまでの活動を聞くうち、化学の話に引き込まれ・・・「ナンデヤ?へ行ってみたい!」となったのです。
けれども「ナンデヤ?」は小・中学生が主な対象とのこと。そこで、子どもも大人も参加できるイベントを開こうという話に。企画案としてもっとも盛り上がったのが「ねるねるねるねを自作する会」だったのです。
「ねるねるねるね」は、化学と食が出会った奇跡のお菓子
ねるねるねるねは、1986年に誕生するやいなや「サイバーお菓子」のパイオニアに。化学実験を思わせるようなワクワク感とあいまって、7億食以上(!)が食べられてきました。そして33年が経つ今では「知育菓子」として親しまれています。
化学を知ると世界は楽しくなる
化学を知れたら、大人も子どもも、見慣れた毎日が新しく見えるんじゃないかな。
そう思わせてくれた一言があるので、紹介します。
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